隅田川と荒川の中間にある運河に囲まれた下町、清澄白河にある本物件。
古き良き面影を残す古民家や町工場と、昔ながらの建物をリノベーションしたカフェや
アートギャラリーなどが混ざり合い、様々な世代が親しみやすい街並みを作り上げています。

清澄白河駅には、大江戸線と半蔵門線の2沿線が通っており交通の便の良さも魅力の一つ。少し足を延ばせば、菊川駅や両国駅など違う沿線も使えるので、気分や用事によって駅を使い分けられるのは嬉しいポイントです。


建物は2019年9月に完成した鉄筋コンクリート造5階建。
外観に貼られた白いタイルと金文字の物件表示が可愛らしい外観。
少し奥まったエントランスを通り居室へ向かいます。


1階長屋部分は、オートロックを通らずそのまま部屋に入る事ができるため、
軽作業用のセカンドハウスとしてもおすすめです。

2階～4階部分は全室角部屋になっており、ウォルナットのフローリングと打ちっぱなし壁のシックな雰囲気の中に白い壁をアクセントにして落ち着いた空間に。
5階にはルーフバルコニーが付いており、大きな窓からは光を多く取り入れられます。

全居室に洗濯乾燥機と無料インターネットが付いており、冷蔵庫付きの間取りも用意。
より気軽に楽しく生活を始めて頂けるような設備が充実しています。